ヨガ・オブ・ボイスは、声を通して自分自身を深めていきます
そして、その人本来の生き方が自由なっていく、ほかにはないプログラムです。
声はあなた自身を表しています。その自分自身の声に耳を傾けて、声の導きに寄り添っていくことが
本来のあなた自身の生き方へとつながっていきます。
ヨガ・オブ・ボイスのとてもシンプルな声の瞑想から、サルガム(インドの音階)、シラブル 、マントラ、世界中のチャンティングなど
3人のプラクティショナー が曜日と時間を変えて
1回30分のオンラインプログラムを提供しています。
まずは、1ヶ月体験してくださいね!
ヨガ・オブ・ボイスが気になってはいるけれど、
どんなものか、いまいちよくわからない。
シルビアの書籍 ”声を自由に”を購入してみたけれど、
なかなか読み進められない。
自分の声があまり好きではないし、声を出すことは苦手だけれど、
何か気になる
1日21分の体験に参加してはいるけれど
あるいは、これから参加してみたいと思っているけど
声の出し方が正しいかどうか、よくわからない。
などなど、ご興味を持っていただいたけれど、今一歩前に進めておられない方
ぜひご参加ください。
レクチャーの後は、チャンティングタイムも設けております。
毎回、参加者の希望に応じて、様々なチャントを歌いますので、
何度も参加していただいてもOKです。
1日21分参加者(体験中を含む)は、無料でご参加いただけます。
<日本語訳>
声の秘密の扉の鍵を開けましょう ー ディープ・リスニング
ディープ・リスニングは、
瞑想としての聴く力であり、
それは完全につながり、注意を払い、
聞こえてくるものに自分の注意を向け、
ヒアリング(聞くこと)と
リスニング(聴くこと)の識別をする能力です。
ヒアリングとは、すなわち、
私たちの耳に入ってくるすべての音や音波を聞くということです。
でも、リスニングとは、(そこに)意識を伴うものです。
<日本語訳>
音楽そのものは、
非常に寛大で惜しみなく与えてくれるものです。
声は本質。音は本質。
声は空気と水の質をもっていて、
留まることはあリません。
声を楽器として考えれば、私たちは何も心配する必要はありません。
楽器として、私たちがすることは、
きれいにして、毎日演奏し、チューニング(調整)して、上がったり下がったりすることです。
ボリューム
声が先生になります。音が先生になります。